豊嶋 恭衣さんの写真
繊維事業部 2課技術G
豊嶋 恭衣

新しいことに挑戦し続け、刷新し続ける会社です

県内の大学に通い、教育学部で広く浅く物理・生物・科学・宇宙・情報などサイエンスを学んでいました。 卒論は家庭科寄りの研究室で繊維を扱い、ポリエステルの化学収縮について研究していました。 大学卒業後は、もう少し勉強がしたいとそのままエスカレーター式で大学院に進学しました。 就職活動では、手先を使ったものづくりが好きということもあり、ものづくりの会社を中心に探しました。 大学・大学院で自分が勉強したことが生かせそうであることに加え、工場見学したときに好印象を持ったため、 サカイ産業への就職を決めました。

現在入社2年目で、コース布の試作作業を担当しています。 具体的には、お客様から要求される製品を実際に「もの」にする、 見積もりを立てるなどの仕事をしています。 打合せはお客様に来て頂くこともありますが、出張をすることもあります。

サカイ産業の岩手工場に1週間出張し、新しい織機導入に携わったことは印象に残っています。 織機は静岡から岩手に輸送しましたが、まず静岡の機械屋さんで調整してもらい、その後トラックで岩手に輸送します。 トラックから織機を下ろす所からが私たちの作業で、現地で異常がないかの動作確認、 実際に織る事ができるかの確認などを行いました。 とにかく1週間、機械の話で持ち切りで、大学では化学を主に勉強していたので、 新しいことを学びながら何とか乗り切った一週間でした。大変でしたが、その分印象に残っています。

豊嶋 恭衣さんの仕事風景

仕事をしていて楽しいのは、お客様の欲しいものを形にできる所です。 このスペックのものを作ってほしい、という要求通りのものづくりはもちろんですが、 常にもう少し良くできないかと考えながら仕事をしています。 ご要望通りの製品を完成させ、お客様に喜んでもらえると嬉しいです。

サカイ産業は、社長の方針にもある通り、提案することに対してNOと言わない会社です。 新しいことに挑戦し、刷新し続ける会社だと思います。 今後は、仕事はマニュアルではなく人伝いに伝わっていくものだと思うので、 自分が「生きた教材」になれるように頑張っていきたいです。